満田 晴穂氏・若宮 隆志氏合作の自在螺鈿硬象虫は、伝統工芸の「自在置物」と、漆芸の「螺鈿」が融合した、極めて希少で写実的な作品です。満田氏は、金属で生き物の体を精緻に再現し、各関節を可動させる「自在置物」の継承者として周知のアーティストです。この自在螺鈿硬象虫は、満田氏が形作ったボディに 漆芸家の若宮隆志氏率いる彦十蒔絵漆芸アート集団が螺鈿や蒔絵の装飾を施した共同制作の一点ものです。
サイズは実物大であり、その極小のパーツが動く様子は「超絶技巧」と称されるにふさわしいものです。漆を定着させ螺鈿を美しく施すため、カタゾウムシの体には木材が使われており、若宮氏率いる彦十蒔絵の職人たちが漆を塗り、精緻な螺鈿細工を施しています。満田氏の加工技術に若宮氏の漆芸が加わることで、超絶技巧の「自在置物」と、伝統の枠を超えた「漆芸・蒔絵」を融合させ、工芸の新たな可能性を切り開きました。若宮氏は「いかに本物以上の質感と自然な美しさを表現するか」を追求し、満田氏は「いかに生命の動きを再現するか」を追求しました。自在螺鈿硬象虫は、その両者の哲学が「小さな宝石のような一匹の虫」の中に完璧に凝縮されています。
1958年上海生まれの川島未雷画伯は、うつろう四季の美しさをリアルな細密表現で描く人気画家です。
水・光の躍動感、樹々の美しさには思わず目をみはります。
「山河光彩 日光・竜頭の滝」 と題する本作品は、秋の竜頭の滝を描いた作品です。
竜頭の滝は、日光・奥日光を代表する観光名所として知られ、華厳の滝、湯滝と並ぶ奥日光三名瀑のひとつ。
激しく流れる水の迫力、飛び散る水飛沫の美しさ、赤や黄色に色づく樹々の華やかさ・・・。
そのコラボレーションの素晴らしさに圧倒されます。
画伯の奥入瀬10号の百貨店価格は40万円(税込)となっています。
低価格から出品しますので、ぜひこの機会に、川島画伯の傑作をコレクションにお加えください。
1958年上海出の川島未雷画伯は、うつろう四季の美しさをリアルな細密表現で描く人気画家です。
渓流・紅葉・桜を描いた作品は評価が高く、水・光の躍動感、樹々の美しさには思わず目をみはります。
「桜映 井ノ頭公園」 と題する本作品は、都内でも屈指の桜の名所として知られる井ノ頭公園の桜を描いた実にみごとな作品です。
公園全体で約400本、池の周囲だけでも約200本の桜が植えられていて、池にせり出すように枝を広げた桜が水面に映る様子は圧巻です。
桜の幹を背に、池にせり出す満開の桜をゴージャスに描くこの構図は、画伯独自の構図で、静かな水面と満開の桜が織りなすハーモニーに心を奪われます。
42×84cmの大きなキャンバスにダイナミックに描かれていますが、近づいてよく見ると花びら一枚一枚を緻密に描いていることがわかります。これだけの画面ですから、凄まじい集中力と膨大な作業を注ぎ込んだまさに力作です。
1958年上海出の川島未雷画伯は、うつろう四季の美しさをリアルな細密表現で描く人気画家です。
とりわけ奥入瀬の渓流を描いた作品は評価が高く、水・光の躍動感、樹々の美しさには思わず目をみはります。
「錦繍・奥入瀬」 と題する本作品は、奥入瀬の秋の紅葉を描いた作品で、15号の大作。
画伯の奥入瀬15号の百貨店価格は60万円(税込)となっています。
ぜひこの機会に、川島画伯の傑作をコレクションにお加えください。
ルイ・イカール( 1888年 - 1950年)は、1920年代から1930年代にかけてフランスで活躍した画家・イラストレーター・版画家です。
特にアール・デコ様式を代表する作家として知られ、洗練された都会的な女性像を描いた作品で世界的な人気を博しました。第一次世界大戦後にアメリカに渡り、ニューヨークで大成功を収め、「イカール・スタイル」は国際的な流行となりました。日本国内では、アール・グレイが1980年代から90年代にかけて日本におけるイカール・ブームの火付け役となりました。本作品「ファーニーの肖像」には、左下にルイ・イカールの直筆サインがあるほか、キャンバスの裏には、ルイ・イカールのイニシャルサイン、さらに、「ATELIER LOUIS ICART」のスタンプ(イカールの死後、アトリエに残されていた遺作を整理した際に押された「アトリエ印」)。
そして、額裏にアール・グレイ取扱いのシール、アール・グレイのエンボス印入りの鑑定保証書が付属します。最愛の妻ファニーを描いた作品です。イ・イカールの作品のほとんどはエッチングの作品で、油彩の作品が市場に出ることまさに激レアと言っていいでしょう。
後藤純男画伯は、現代日本画壇における「風景画の巨匠」として極めて高く評価されています。
真言宗の仏門に生まれた画伯が描く風景は、単なる写生を超え、厳かな精神性が宿っていると言われています。
また、天然岩絵具(金、プラチナ、ラピスラズリなど)を贅沢に塗り重ねる独自の技法を用い、重厚かつ鮮烈な色彩表現を確立しました。
「新雪大和」と題する本作品は、0号とは思えない迫力と荘厳さを備えた作品で、作品・額とも状態が良い美品です。
ぜひこの機会にお求めください。
平松礼二画伯は、現代の日本画壇を代表する画家の一人です。
伝統的な日本画に現代的な装飾性や洋画の感性を取り入れた独自の画風で知られています。
「路・秋岳」と題する本作品の「秋岳」とは紅葉で赤く染まった山の姿を象徴的に表現したタイトルとして使われています。また「路」とは、画家自身の人生や探求のプロセスを表し、「路シリーズ」は、四季折々の日本の風景を道しるべのように描き出していくシリーズであり、単なる風景画にとどまらず、自然と対話しながら歩む画家の精神性を表現しています。
平松礼二画伯は、装飾的な琳派の様式を用いながら、金箔や鮮やかな色彩(岩絵具)を駆使して、燃えるような秋の山の生命力を描いています。
ぜひこの機会に画伯の銘品をお求めください。
きたのじゅんこさんの画風は、水彩色鉛筆から紡ぎ出される繊細な光と色のファンタジーと称され、天使・妖精・精霊、そして神話の世界を主なモチーフとしています。
見る人に安らぎを与え、心の奥にある本当の自分に気づかせてくれるような癒やしと精神性を感じさせる独自の世界を構築しています。
主に水彩色鉛筆を使用しており、独自の技法により透明感のある繊細なグラデーションを表現。
柔らかいパステルカラーや、暖色と寒色が絶妙に溶け合う淡い色使いが特徴です。
光が滲んで溶け出すような抒情的な表現が、優雅で夢のような雰囲気を醸し出しています。
「聖なる森の物語」と題する本作品は、「アイリス(アイリス・プリント)」という高品質な版画技法を用いて制作されており、これは繊細な水彩の質感を再現するのに適した版画技法として知られています。
作品・額の状態は大変よく、ほとんど飾られた形跡のない極美品です。また、アールビバンの作品保証書が付属します。
ぜひこの機会に、きたのじゅんこさんのすばらしい版画作品をお求めください。
きたのじゅんこさんの画風は、水彩色鉛筆から紡ぎ出される繊細な光と色のファンタジーと称され、天使・妖精・精霊、そして神話の世界を主なモチーフとしています。
見る人に安らぎを与え、心の奥にある本当の自分に気づかせてくれるような癒やしと精神性を感じさせる独自の世界を構築しています。
主に水彩色鉛筆を使用しており、独自の技法により透明感のある繊細なグラデーションを表現。
柔らかいパステルカラーや、暖色と寒色が絶妙に溶け合う淡い色使いが特徴です。
光が滲んで溶け出すような抒情的な表現が、優雅で夢のような雰囲気を醸し出しています。
「森へ」と題する本作品は、「アイリス(アイリス・プリント)」という高品質な版画技法を用いて制作されており、これは繊細な水彩の質感を再現するのに適した版画技法として知られています。
作品・額の状態は大変よく、ほとんど飾られた形跡のない極美品です。また、アールビバンの作品保証書が付属します。
ぜひこの機会に、きたのじゅんこさんのすばらしい版画作品をお求めください。
信州が誇る文化勲章作家、高橋節郎先生の漆パネル「花」F8号をご紹介します。
高橋先生は、漆の世界を、伝統的な漆工芸から美術作品としての漆芸術へと広げ、
宇宙や古代のロマンなどをモチーフにするなど、世界観をも革命的に広げました。
その代表的表現形式として生み出された技法に「漆パネル」があります。
平面に奥行きを持たせスケールの大きさを表現する手法や、幾何学的・哲学的な画面構成には目を見張ります。
「花」と題する本作品も、黒と金をベースに、花々には色漆を使って、華やかで神々しい花盛を表現しています。
遠くの白い連山、たなびく白雲が、奥行きと空の広がりを、
赤褐色の地に引かれた金の水平線が、果てしなく横に広がる大地を連想させます。
高橋先生の漆パネルは、とにかく市場に出ません。
F6号サイズの漆パネルの作品が、なんでも鑑定団で200万円の評価を得ています。